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流動性の罠

投稿日:2009/12/06(日)

景気のいい話はなかなか見つからないものだなあ、と思いながらパチンコ屋の中をのぞいたら、それなりに活気があった。駐車場の車もそれなりのものが多くて、みんな金がありそうじゃないか・・・。まあパチンコはもうやってないので、いまどきの機種とかさっぱり分かりません。

日本経済の問題は、財政問題よりも金が回らないことではないか。
ここ10年くらい、もっともパフォーマンスのよかった国内投資商品は、たいした金利もつかない国債だそうで、国債持つくらいなら流動性のある現金を持つのが合理的と云える。

投資先には不動産、株式、為替、債券、商品といったものがあり、一番有利なところに最も投資がなされる。日本の財政は危険水域と言われながら、日本の10年物国債の長期金利が低い(=国債人気が高い)のは、国債の他に投資先がないということにすぎないのではないか。国債バブルとも言われる。

日本政府は30兆そこそこの収入で90兆だかの予算を組んでいます。国債金利が低いので、そういうことができる。しかし、国債の金利は市場で決まるので、いつまでも低いままなのかは誰にも分からない。長期金利があがっても、日本の国債は日本人が買っているから安全だ、と主張する人々もいるが、国民の税金が国債を保有する銀行などの金融業者への利払いに消えることになるのではなかろうか。金融業者が金を回してくれるのか? そこんとこ、どうなんでしょうかね。

商売人の立場からすると、不景気に関するいくつかの理由がはっきりしている。例えば、高級品というのは、長い間かけて形成された価値観がその価格を保証しているが、そういった価値観が壊れかけている。あとマスメディアも商売人のくせに商売のこと分かってないのではないか、という番組や記事を時々作るし、役人や経済学者も、商売を分かってないのか、分かったつもりでいるのか知らないけど、例えば神田さんの60分間・企業ダントツ化プロジェクトという本によると、会社の粗利率は7・8割ほしいところ、伸びている企業はそういうものだ、とあったけど、経済学なんかの想定するような競争下では、そういう商売は存在しないことになっている。多くの商売は定量的には測りにくいものの上に立っているので、景気浮揚に繋がるような上手いやり方がなかなか見つかりにくいのでしょう。

何だかまた後ろ向きの話になってしまいました。思考がネガティブにならないように注意してるのですが・・・。もうちょっと商売のやりやすい社会になってくれればなあ、と思います。

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