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サブプラ問題のおさらい

投稿日:2009/07/18(土)

サブプライムローン問題は一体なんだったんでしょう。
大騒ぎになっていた頃は金融には興味なかったのでスルーしてましたが、投資の際に何か役に立つかもしれないので、改めて考えて見ることにします。

信用創造機能


一般の銀行には、3つの機能すなわち引き落としや送金などの「決済機能」、預金や融資などの「金融仲介機能」、経済活動を発展させるための「信用創造機能」があります。

銀行の信用創造機能とは、預けられた預金をもとに、企業への貸し出しを行なうことで、お金の利用効率が高まるというものです。

各国には準備預金制度というものがあり、一般の銀行は、預金された金額の何%かを中央銀行に預けることが義務付けられています。準備率が10%の場合は、銀行Aに100万円の預金があると、銀行Aは10万円を中央銀行に預けておく必要が出てきます。

さて、中央銀行が銀行Aに100万円の資金を供給したとします。この100万円を会社Aに貸し出すと、会社Aは銀行Bに預金します。銀行Bは日銀に10万円を預け入れて、会社Bに90万円を貸し出します。会社Bは銀行Cに90万円を預け入れて・・・ということを繰り返すと、100万円の資金供給によって、市中には1000万円分のお金が増えたことと同じことになります。
これが信用創造機能です。
元の100万円をマネタリーベースと呼び、流通するお金の総額をマネーサプライ・マネーストックと呼びます。

信用創造の効果


さて、その100万円を借りた会社は、借りる前は買えなかった不動産や設備を買って運用することができます(レバレッジ運用)。もちろんそれなりの担保も要求されます。しかし、この仕組みがどんどん広がれば、買い手の資金力もアップして、自然に不動産価格も上昇しますので、担保も用意しやすくなります。
信用創造が過剰に進むと、バブルが発生します。

参考:マネーサプライの調整


都銀の場合、多額の預金・貸し付けが毎日あるので日銀に預け入れるための資金が常に不足気味となっており、貸し付けの少ない地銀から無担保コール翌日物という名前の融資をしてもらっています。無担保コール翌日物の金利が下がれば銀行は融資をしやすくなりますので、日銀は、無担保コール翌日物金利や準備率をコントロールすることで、世の中の金利やマネーサプライを調整します。

>続く

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